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東進・安河内哲也

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安河内哲也の勉強天国

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プロフィール

 1967年、福岡県生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒。東進ハイスクール、東進ビジネススクール、四谷大塚NET講師。MAINICHI WEEKLYコラムニスト。通訳案内士。(株)ティーシーシー取締役、言語文化舎代表。


 長期海外経験の無い普通の日本人でも外国語が習得できる「音読による自動化訓練」により使える英語を習得しました。現在、主に東進グループの映像ネットワークや書籍や雑誌、新聞の連載を通じて実用英語教育、音読教育の普及活動を行っています。そのために予備校、企業、高等学校などで年100回以上の講演を行っています。また、次世代の英語講師の育成にも熱心に取り組んでいます。趣味は映画を見ることで、映画やドラマのセリフを通じて英語を学ぶことも推奨しています。自己啓発書や参考書等の著述も積極的に行っています。 


 取得資格:TOEIC 990、TOEIC S/W 200/200、実用英語検定1級、観光英検1級、国連英検特A級、通訳案内士、韓国語能力試験1級、1級小型船舶操縦士

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もう一問、いってみよう!

2010年01月04日22:17

次の文章を読んで以下の設問に答えよ。

 家を建てたときに親しい人を招いて行うパーティーのことを「ハウスウォーミングパーティー」と呼ぶ。このハウスウォーミングバーティーで、次にどんな家に住みたいかという話をするホストも多いそうだ。「足るを知れ。」というが、まったく人間の物質的欲望という物には際限がない。そうすると、経済的成功が幸福の実現に比例するという、よくある一般的な前提には疑問を持たざるを得ない。また、生活水準や国民総生産などの数値的基準が、国民の幸福度の指標となるという、私たちがよく持っている漠然とした評価基準も当てになりそうにない。文明化以前の共同体よりも、先進国においてストレスのもたらす諸問題が顕在化していることも、これらの前提に根拠がないことを示す。大量生産、大量消費に基づく資本主義経済が行き詰まりを見せている現在、幸福の定義を再考する必要があるのではないか。

1.以下のどれがこの文章において示唆されているか。

①家を建てたばかりの人は決して幸せではない。
②物質的な豊かさによって幸福度を測ることは間違ってはいない。
③文明化以前の社会においてストレスの問題は先進国ほど多くはない。
④家を建てる前には、満足できるかどうかよく考えるべきだ。

2.この文章の趣旨を適切に表しているものはどれか。

①資本主義社会では人間は決して幸福にはなれない。
②物質的基準で幸福度を測る慣習は適切とはいえない。
③文明化以前の社会に私たちは多くを学ぶことができる。
④ハウスウォーミングパーティーにはたいした意味はない。

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コメント(4)

1は③で2は②だと思います。

再び挑戦してみましたが1① 2②でしょうかね。こういう問題は僕より現代文を毎日勉強している高校生のほうが得意かもしれませんね。

③②でしょうか。

これは、③、②が正解ですね。

帰納法的に結論が最後にきているパターンですね。

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