安河内哲也のブログ。東進グループや全国各地での講演会、書籍、新聞、雑誌の連載を通じて実用英語、音読教育の普及を行っています。『できる人の勉強法』は2007年の単行本・ビジネス部門で3位のベストセラーとなり、おかげさまで受験参考書、英会話、TOEIC対策書、自己啓発書の累計発行部数は320万部になりました。
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安河内哲也の勉強天国
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プロフィール
1967年、福岡県生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒。東進ハイスクール、東進ビジネススクール、四谷大塚NET講師。MAINICHI WEEKLYコラムニスト。通訳案内士。(株)ティーシーシー取締役、言語文化舎代表。
長期海外経験の無い普通の日本人でも外国語が習得できる「音読による自動化訓練」により使える英語を習得しました。現在、主に東進グループの映像ネットワークや書籍や雑誌、新聞の連載を通じて実用英語教育、音読教育の普及活動を行っています。そのために予備校、企業、高等学校などで年100回以上の講演を行っています。また、次世代の英語講師の育成にも熱心に取り組んでいます。趣味は映画を見ることで、映画やドラマのセリフを通じて英語を学ぶことも推奨しています。自己啓発書や参考書等の著述も積極的に行っています。
取得資格:TOEIC 990、TOEIC S/W 200/200、実用英語検定1級、観光英検1級、国連英検特A級、通訳案内士、韓国語能力試験1級、1級小型船舶操縦士
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2009年12月18日07:21
Don't pick on my brother.
映画やドラマで良く出てくる表現です。
pick on 人 は 「人をからかう」 という意味です。
Don't tease my brother.
と言い換えることもできますね。
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英語センタープレ168点でした
本番予想点184点って...!
音読パワーの破壊力半端ないすね!!
今井宏先生風に言うと「予想より5倍重い鞄」
いや,それ以上です!!
本番満点取っても法律に触れませんよね?? 笑
こんちには!
いきなりコメントしてすいません。
今東進衛星予備校に通っている高校3年生です。
東進では安河内先生の
文法Ⅱ
文法Ⅳ
偏差値UP
有名大
激頻 など
の講座を受講し無事に推薦で先日合格しました。
本当に本当にありがとうございました。
授業受けてくれて、ありがとう!
そして、合格おめでとう!
これから、二つのことをお願いします。
①音読学習の重要性を後輩たちにあらゆる方法で伝えてね。
自分の成功を、他人の成功に変えることができて、
初めて真の成功ですよね。
②英語の勉強をやめないこと!
toeic900点と英検1級をめざそう!
よろしくね!
一読入魂の精神でやれば、
センターどころか、
TOEIC満点も楽勝だよ!
pick on 人 は 「人をからかう」 という意味です
のように、英語の単語、文を日本語で解釈していては、いつまでたっても英語を英語としてとらえることができなくなるのではないのでしょうか?
あくまで、Pick on は pick on であって、それに相当する日本語というのは近似値にすぎないのではないでしょうか。近似値といっても、その定義の幅は全然違ってくると思いますが。
本来、英語といった全く性質の異なるものを、日本語を媒介して勉強していくというのは無理があるのではないでしょうか?
だから、私は前々から「○○」は「〜〜」という意味で、ここでは「〜〜〜〜〜」という意味になります。
といったような翻訳作業的な勉強の仕方に違和感を覚えていました。
それならば、英和辞典ではなくロングマンなどの英英辞典を使う方がよほど効率的ではないかと思うのです。
とにかく、英語は英語で学ぶべきだというのが私の考えです。
別にネイティブの感覚はいらない。なにも英語というのはアメリカ人やイギリス人のものではないではないかという風にいわれるかもしれませんが、言語と文化は切っても切り離せない関係で、奥が深いものです。そんなに簡単にどうでもいいなどとは言い難いと思っています。
英語の日常表現を勉強したいという時点で何かネイティブ的な英語へのあこがれがあるはずです。
中には、英語が得意だと自負されている人が、ネイティブが笑う場面で自分だけ何が面白かったのかわからなかった、なんてこともあるみたいですが、その国や地域の文化的言語的背景、ノリを理解していなければ無理な話です。
それに、一口に表現といっても国や地域が異なれば表現だってかわってきます。それは当然のことです。
多くの表現を知っていれば知っているほど理解の幅は深まりますが、様々な地域の表現を「英語」という1つにまとめてごちゃごちゃに覚えていくのはとても効率が悪い気がします。
そう考えると、(ちょっと話の内容かわっているかもしれませんが)
市販で売られているリスニング教材のCDに出演するネイティブの出身国がニュージーランドとカナダとオーストラリアという組み合わせだったりするのも英語学習の混乱になりかねないと思います。
そもそも、「実用的な英語」とは何でしょうか、
それでは中学高校大学では「実用的でない英語」を学ぶのでしょうか。
それではこれだけ莫大な時間を費やして英語を勉強している意味が分からなくなってきます。
「実用的な英語」の意味するものが曖昧に感じてしまいます。
自分なりに解釈しますが、それが「英会話ができるようになる」というようなことだったとしたら、その英会話ができるということがどういうことを意味するのかを考えたいと思います。
会話といっても様々です。挨拶程度で十分なのか国際政治について議論するのかなど。
書いてしまえば長くなってしまうのでストップしておきます。
とにかく、今受験勉強で学習している英語(英語?)が、将来的に役にたつとは全く思えません。
英語が使えるようになる、話せるようになる、とも思いません。
特に翻訳系の英作文、英文和訳のようなものは最低で、むしろ害になるとすら考えます。(いつまでたっても英語を英語として感じることができない。日本語の思考回路、日本の常識、日本語での常識を英語という全く違う体系に無理矢理置き換えているので)
こういうものは、日本語を習得し、英語も習得してから、初めてできるようになるものだと思います。
だから私は受験のための英語に語学の上達は見込めないです。今は仕方なく(本当に仕方なくやらなければいけないので)翻訳中心英語を勉強していますが(英検2級程度)できる限りこの縛りから早くぬけだしたい。それからようやく「英語」の勉強ができると思っています。
英語を日本語で暗記させる授業を行う人が、「英語を英語で理解しなさい」なんて指導してもそりゃあ無理な話ですし、「英語の本質は〜〜」なんていうのも、まずその方自身が英語の本質を研究していただきたいと思うのです。
現在の状況に強い疑問と失望を感じているので少し批判的な書き方になってしまいました。しかし、どうすれば英語ができるようになるかということを経験論ではなく合理的に考えていくことは重要ではないでしょうか。